年末も迫ってくると「大掃除をしなきゃ」という声が聞こえてくる。
でも、考えてみてほしい。
なぜ大掃除は年末でなければならないのか。
そんな理由はどこにもないのにもかかわらず、多くの人は「大掃除は年末にやるもの」と思い込んでいる。
いやいや、今、家の中が汚れているというのに、汚れているとは言わないまでも整理できていないのに、どうして掃除をしないのか。
不思議で仕方ない。
必要だと思って買った物でも、使わなければ邪魔でしかない。
邪魔なものをいつまでも家においておくのは、普通に考えてもいい影響を及ぼすとは思えないのだ。
一見、普段も過ごしているから快適な部屋だと思えても、掃除をしてみてほしい。
部屋を整理するために汗を流す、要らないものがごみ袋に詰め込まれて、部屋の中に良い意味で空間が広がる。
これは気持ちいい。
整理したおかげで、以前もらった商品券、クオカード、お食事券などが、少額ではあるが出てくることがある。
使うこともないので、金券ショップに売れば1食分のお小遣いにはなるだろう。
もしかしたら、外食してちょっといい食事をできるくらいの額になるかもしれない。
これだけでも掃除をしたかいがあるだろう。
それだけではない。
掃除をしたことによって、家の中にたくさんの「隙間」ができる。
その時に、本当に必要なものがあれば買うことになるだろう。
特に買わなければならないものがないなら、目に見えないこと、例えば何かしらのチャンスが来るかもしれない。
別にスピリチュアルなことを言うつもりはないが、家を、部屋を整理したことで何かしらの変化が起きた人が多い。
大きな変化ではないかもしれない。
ただ、さっき言った、商品券などが出てきたということも変化の1つだ。
商品券などが隠れていたことさえ忘れていたのだから。
忘れてならないのは、自分で「掃除をする」という行動をしたことだ。
業者を呼ぶなら別が、自分が何もせずに物が片付けられるわけではない。
行動があってはじめて、変化が生じるのだ。